JavaFXComposerNewInPreview2Ja
このドキュメントは katakai が JavaFXComposerNewInPreview2 を翻訳したもので正式なものではありません。
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JavaFX シェイプ
パレットの "JavaFX Shapes" カテゴリには JavaFX 1.2.3 SDK で提供されているほとんどの JavaFX シェイプが含まれています。
デザインビューにドラッグ&ドロップしてプロパティーしてプロパティーを変更します。
高度な操作が行えるツールを今後追加する予定ですが、現時点ではシェイプやコンポーネントを移動できるだけです。プロパティーの startX,Y, endX,Y は正しい位置とサイズの値を設定する必要があります。2つのモードがあります:
シェイプやコンポーネントをマウスを使って移動する場合には layoutX と layoutY プロパティーが変更され、全体のレイアウトも変更されます。上のイメージではパネルと vbox がリサイズされます。配置しているコンテナが自動レイアウトする場合は layoutX と layoutY は無視できます。
シェイプやコンポーネントを Ctrl+Mouse を使って移動する場合には translateX と translateY が変更されます。この値はレイアウトには影響されません。
ステートによるアニメーション
Preview 1 リリースの時は、それぞれのステートで簡単なアニメーションを指定することができました。アニメーションは補間方法(interpolator)と時間(duration)で指定しました。
Preview 2 リリースでは、アニメーションに継承が使えるようになります。それぞれのプロパティーにはデフォルトで単純な継承アニメーションがあります。継承アニメーションは継承された補間方法と時間で指定します。
特定の補間方法と時間を指定した場合は以前の動作と変わりありません。
継承として指定して場合は、特定にステートに対してデフォルトのアニメーションセットから取得されます。デフォルトのアニメーションはデザインのステートリストで "Edit" ボタンを押して編集します。
特定のステートに対するデフォルトのアニメーションが表示されます。指定すると、全体のステート変数用にデフォルトのアニメーションからアニメーションが継承されます。"State Varible" リストエリアを開き "Edit" ボタンを押して編集します。
ステート編集のデフォルトのアニメーションは一番上のレベルでこれは継承されないことに注意してください。
アニメーションの継承によって、"currentState" ステートの変数でアニメーションを1度指定するだけでよくなります。すべてのアニメーションを管理する必要はなくなります。
デフォルトではプロパティーアニメーションはすべてのプロパティーに継承されることに注意してください。これは "visible" や "mouseClicked" プロパティーも含まれます。しかし通常はこれらのプロパティーはステートの変更後即座に変更したいことが多いでしょう。このため "Details" プロパティービューで、"Select All" ボタンを押しすべてのステートに対して "0" を時間フィールドに設定できます。この方法によりすべてのステートの時間を 0ms に上書きできます。
詳細は State Animation Tutorial を参照してください。
データサポートの改良
データソースのカスタマイザとその API は大幅に改良されました。
データソースは XML データストリームをパースし動作するようになりました。またデータソースカスタマイザ上でフェッチしたデータを性格に表示することができます。
JSON パーサーは JSON 配列から RecordSet に、JSON オブジェクトから Recordマップに、JSON オブジェクトのキーは Record の属性にマップします。
LINES パーサーはストリームを RecordSet としてパースし、それぞれの行は ".lines" という名前の1つの属性と全体の行を値とする Record になります。
XML パーサーは次のように実装されています:
- それぞれの XML 要素は一つの Record に変換されます
- XML 属性は特定の Record の属性に変換されます。
- 特別な属性 ".elements" を持つ Record は XML サブ要素の RecordSet を含みます。
- 特別な属性 ".text" を持つ Record はその値は特定の要素の内部テキストです。
- 特別な属性 ".name" を持つ Record は XML 要素タグのローカル明を含みます。
- 新規ヘルパーメソッド Record.getXmlString() が追加され、XML からのデータ取得を簡素化します。
HTTP データソースは HTTP POST メソッドを扱います。これは GET メソッドにも同様に使えます。HTTPDataSource.connectionMethod を "POST" に設定します。
JDBC データソースカスタマイザの "SQL Query" ダイアログは大幅に改良されました:
JDBC データソースへの書き込みサポートが追加されました。これは以下のメソッドを使用します:
- JDBCDataSource.execute (sql: String) - 任意の SQL ステートメントを直接実行します。
- JDBCDataSource.remove (table: String, whereClause: String) - 表から列を削除します。
- JDBCDataSource.update (table: String, fields: javafx.data.Pair[], whereClause: String) - 表の列を更新します。
- JDBCDataSource.create(table: String, fields: javafx.data.Pair[]) - 表に列を追加します。
FileDataSource はファイルを読み込みのサポートのために以下から拡張されました:
- Local FileSystem - パスは絶対パスを表しています。
- Resource - パスはクラスパス上のパスを表しています。
- Storage - パスは Storage API でのリソースパスを示しています。
FileDataSource はデスクトッププロファイルでのみ動作することに注意して下さい。また "Fetch Data" は "Local FileSystem" 型のみで動作します。
JavaFX エフェクト
パレットの "JavaFX Effects" カテゴリには JavaFX 1.2.3 SDK に含まれるすべてのエフェクトが含まれています。
デザインビューにドラッグ&ドロップしてプロパティーしてプロパティーを変更します。
同様に、ノードに直接ドラッグ&ドロップすると、対象のノードに自動的に割り当てられます。この方法で例えば !ImageView に直接リフレクションを設定できます。
同様に "Details" プロパティービューを開き、それぞれのエフェクトプロパティーを変更し、また既存のエフェクトを再利用するために選択します。"Add" ボタンを押し新しいエフェクトを作成し割り当てできます。 "Edit" ボタンでそのプロパティーを編集できます。
注: !DiplacementMap の float マップは手動でコードを追加する必要があります。
色
色や、線形グラデーション、放射状グラデーションをデザインすることがあると思います。
単純な Color 値はなくなり、そのかわりにパレットの "JavaFX Resources" カテゴリからリソースをドラッグ&ドロップします。
多くの描画に関するプロパティーは NULL ではないデフォルト値を持っています。例えば "Scene" コンポーネントの "Fill" プロパティなどです。デザインはリソースとしてこれらのデフォルト値を持っていないので、特定のプロパティー値はカスタムコードで指定します。
詳細パネルを開き値を指定できます。 "Use specific value:" ラジオボタンを選択し、既存の描画リソースを選択するか、"Add" ボタンを押し適当な描画型を選び新しく作成します。
テンプレート
推移のタイプに "Exclusively Visible" テンプレートが新しく追加されました。例えば、パネルの
- 可視性のみ
- 可視性と不透明性
のどちらかを特定のステート切り替え時に選択できます。
さらに可視と不透明の補間方法と時間を変更できます。
詳細は Templates Tutorial in JavaFX Component Preview 2 を参照してください。
チャート (実験段階)
パレットには "JavaFX Charts (experimental)" と "JavaFX Chart Resources (experimental)" カテゴリが追加され JavaFX 1.2.3 SDK のすべての JavaFX チャートが含まれています。
デザインビューにドラッグ&ドロップしてプロパティーしてプロパティーを変更します。 多くのプロパティーが存在します。重要なプロパティーは常にプロパティーウィンドウで表示されるようになっています。他のチャートに関連するプロパティーは "Chart" カテゴリにあります。
チャート自体はデザインビューでは確認することはできません。境界の四角に囲まれたアイコンで表示されます。
チャートコンポーネントの操作方法です:
- 軸は指定する必要があります - デフォルトでは作成時に両方とも作成され割り当てられます。
- Category Axis と Number Axis とカテゴリの適切な境界を定義する必要があります。
- パイチャート以外のすべてのチャートはデータシリーズを使います。 "Data" プロパティーを見てください。"Details" プロパティービューで表示するデータシリーズを指定、追加、再利用します。
- 特定のデータシリーズと Pie チャートでは表示するデータのシーケンスを表す "Data" プロパティーがあります。そのデータはカプセル化されたオブジェクトで表現されます。静的なデータの場合は単純なデータエディタで指定できます。
詳細は JavaFX Composer Chart Tutorial in Preview 2 を参考にしてください。
新しいサンプル
新しいサンプルが追加されています。「ファイル」 > 「新規プロジェクト」で「サンプル」カテゴリの "JavaFX" カテゴリ以下を選んでプロジェクトを作成してください。
新しいプロジェクトのリストです:
- Google Image Search - Google Image Search API を使った画像検索。Google_Image_Search.jnlp でライブデモが起動します。
- Google Search - Google Web Search API を使った Web ページ検索。
- Hello World - アニメーションの改良
- JDBC Address Book - JDBCDataSource API の新しい書き込みサポートを使った CRUD ベースのアドレス帳アプリケーション - 注: インメモリ DB 機能の JavaDB ライブラリが必要です。
- Magic Label - ステートとグラフィックスの改良。 MagicLabel.jnlp でライブデモが起動します。
- NetBeans Project Browser - Kenai Project Browser から変更されました。
- Twitter - twitter クライアントのサンプル。Twitter.jnlp でライブデモが起動します。



















